ななの日常茶飯事

読書好きの日記&読書記録

久しぶりに会った推し【日記】

しぶりに推しに会った。推しと言っても沢山いるのだが、今回は今流行りの「ティアキン」ゼルダの伝説に出てくる「シド」と言うキャラクター。前作ではあることが原因で力を借りるために会いに行ったのだが、今回は各地で起きている異変を調査するために会いに行った。ティアキンを知らない人に説明すると、過去に手を貸してくれた部族の方達にもう一度会いにいくのがスタートで、4箇所ある部族どこから行ってもいいと言うのだ。そこで私はゲーム内で指定された部族は後回しにして速攻「シド」の元に向かった。ゲームがあまり得意ではないので、辿り着くまでにリアルで数日かかってしまったが彼はしっかりそこに居た。ストーリーを進めていくうちに溢れるスクリーンショットの数々。まだ一人目なのに満足してしまって、最後に来るべきだったかもと思った。これからはいつでも会えるので毎日のようにきてしまいそうだ。やることが多くてそれどころではないかもしれない。

 

日は朝早めに起きて皮膚科の予約を取って行ってきた。初めて行く所だったのだが、綺麗で丁寧と言うレビューを見ていたので少し期待して向かった。内装は綺麗で受付も丁寧で好印象。少ししたら呼ばれて、先生は丁寧に診断して説明してくれた。こんなに丁寧な先生もいるんだなぁと感心してしまった。以前行った皮膚科はバタバタと忙しそうなのはいいのだけれど、診察早々「少し遠いけど通えるんですか?通えない人は診察しませんから」と嫌な顔で言われてしまって、その後の対応も適当すぎていくのをやめてしまった。20分くらいのところで、通えるから来たんですけどと言いたくなってしまった。そもそもそこも予約が取れない、いい先生と言ってる人がいて行ってみたのだが、さすがにないなぁと思った。

病院選びは結構大変だけれど、予約が取れない=いい先生とは限らないし、むしろ一人で見れないくらい予約を抱えてるのはどうかと思ってしまった。

 

そんな嫌なことを思い出しても弾き飛ばしてくれる推しの存在はすごい。そして次は宇佐美りん先生の「推し燃ゆ」を読み始める。「かか」は読んで結構気に入っているので楽しみ。今日はスーパーで惣菜を買ったので夜もゆっくりできそう。明日からまた頑張ろう。