ななの日常茶飯事

読書好きの日記&読書記録

幼い頃の記憶【日記】

い頃は外で遊ぶより家の中でゲームや本を読んで過ごすことが多かった。大人になった今でもそれは変わらない。幼い頃は収集癖がありゲームや可愛いシールや文房具を集めていた記憶がある。特にシールはかなりの量集めていた。最初の頃は平たいただのシールが多かったのだが、小学生にもなるとシールも進化して、シールの表面がぷにぷにしているものや、透明なシールの中にシールが入っているものなど種類が増えて楽しい反面大変変だった記憶がある。今でも実家に残っているだろうか。

 

近リメイクされたものの中で、アニメと共にハマったものがあった。ロックマン、普段あまりゲームをしない人でも聞いたことがあるのではないだろうか。当時私がこのゲームにハマった理由は、ゲームソフトの他に小さなチップ(バトルチップ)が売っていて、それがかなりの種類があり集めるのが楽しくなってしまったのだ。ロックマンと聞くと男の子に人気のゲームって思う人もいるだろうけど、ヒロインがとても可愛くてアニメ版を見てすぐにハマってしまった。

当時は携帯などは持っていなかったけど、アニメでやっているようにゲームにチップを差し込んで遊ぶというのが楽しくて頑張ってプレイしていた。しかし幼い頃の私には少し難しくて親戚の兄姉に手伝ってもらった覚えがある。

大人になってゲーム<読書という感じになっているが、久しぶりにやってみるのも面白いかもしれない。

 

今日は暑すぎて疲れたのでこの辺で。

先日から太宰治様の斜陽を読み始めたのだが、もっと早く読んでおけばよかったと思った。太宰治作品は初読なのでこれを機に他の作品も読んでみたいと思う。